農協の出荷組合から破門される

このたびJAの出荷組合から破門されました。

4年前の新規就農時は全量、JAの出荷組合経由で市場に出荷をしていましたが、ここ数年は販路の拡大により、出荷組合への出荷量は減少していました。

出荷組合には全量出荷ルール(他への出荷はNG)という規則があり、最初はそれを守っていましたが、それでは利益が少ないため、自分で販路を拡大して好き放題やっていたところ、出荷組合内の長老グループの目についたようで、出荷組合をやめるよう通達されました。

とりあえず組合長には、積立金等をキッチリ返して貰えればやめると伝えました。他の若い組合員も私と同じような状況なのでやめる方向のようです。

私は他の取引先が充実していますし、出荷組合は泥船にしか見えなかったので、やめることについてはノーダメですが、高齢化で組合員数、出荷数が激減する中で若手組合員をやめさせて将来どうするつもりなのかという疑問しか残りませんね。

全量出荷ルールも時代遅れのように感じます。きっとこの出荷組合は老人達がいなくなったら消滅するのでしょう。

出荷組合という形態そのものは素晴らしい仕組みだと思いますが、私の加入していた出荷組合は時代の流れに対応できず、消滅する運命なのでしょう。

祖父の代で結成された出荷組合が廃れていくのは残念で仕方ありません。
せめて残った老人達が少しでも長く元気に出荷を続けてくれることを祈るばかりです。

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