今度は萎凋病が発生・・・

先週は夏ネギに軟腐病が発生していましたが、今度は6月定植のネギに萎凋病が激発しています。

なんか葉の色がおかしいなと思いネギを抜いてみると、根っこがほとんど張っておらず、葉鞘の根本部分が変色して腐っていました。


(病株のネギ)


(葉が変色したネギ)


(腐敗した根っこ部分)

こいけやさんのネギオンライサポートに問い合わせたところ、症状から萎凋病だろうとの診断でした。

原因は育苗した時に萎凋病予防の薬を使用しなかったこと、土壌消毒をしていなかったことが挙げられます。3分の1くらいの株が発病してしまっているので、かなり被害が出てしまいそうです。


(圃場の様子。葉が黄色く変色しているものは病株)

とりあえず、これ以上広がらないことを願ってトップジンM水和剤を株元に散布します(どこまで効果があるかわかりませんが・・・)。

それにしても初年度から病気が多発しています。原因は薬散が足りていなかったことに起因していますが、土作りにも問題があるのかもしれません。

ほとんど堆肥等の有機物を投入しておらず、化学肥料に頼りきりだったので土の状態もかなり悪いことから病気が多発しているように思います。

防除のやり方を見直すとともに土作りにも取り組む必要がありそうです。

トホホ・・・な状態ですが、自分の知識・技術の不足が生み出した結果なので、原因を徹底的に検証して次作では同じ失敗を繰り返さないようにしたいと思います。

最近かなり心が打ちのめされています(泣)

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