定植翌日の大霜でねぎが瀕死の状態に・・・

12月15日に定植したねぎですが、定植の翌朝から大霜に当たり葉が白くなって枯れて芯だけになってしまいました。

活着前にこの連日の降霜では枯れてしまうと思い、急遽予定を変更して不織布をベタがけしました。

この不織布が霜よけになるので、これでねぎが消えて無くなることは防げると良いのですが・・・。

苗がしっかり活着していれば多少の霜は問題なかったのですが、定植のタイミングを誤りました。あと1週間早く定植できればよかったのですが、失敗しました。
ただ、あまり早植えすると今度は春に抽苔する恐れがあるので、なかなか難しいですね。

日々、試行錯誤です。

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