
【千葉県立農業大学校】プロジェクト実習とネギの定植実習を行いました
今日からプロジェクト実習と呼ばれる栽培の実践的な研修が始まりました。 このプロジェクト実習は、農業大学校から露地圃場20アールとハウス1/2棟を与えられ、研修生が自由に耕作するというものです。かなり自由度が高い研修になっており、栽培する作物や方法は研修生が自由に決めることができます。
脱サラして千葉県で農業を始めた筆者が、自身の体験を元に、千葉県での就農方法と儲かる農業について紹介します
今日からプロジェクト実習と呼ばれる栽培の実践的な研修が始まりました。 このプロジェクト実習は、農業大学校から露地圃場20アールとハウス1/2棟を与えられ、研修生が自由に耕作するというものです。かなり自由度が高い研修になっており、栽培する作物や方法は研修生が自由に決めることができます。
さて、今日で1週目の農業者養成研修が無事終了しました。 いや~、疲れましたね。研修自体は簡単な作業だったのですが、まだ慣れない生活と作業の連続のため、夜の時間帯は非常に眠いです・・・。 しかし、これくらいで根をあげていては話になりませんので、少しずつ体を慣らしていきたいですね。
本日から千葉県立農業大学校に入学し、就農の第一歩を踏み出します!私は今回、千葉県立農業大学校で『農業者養成研修』を半年間受講していきます。今回の記事では、『農業者養成研修』の概要についてお話しします。
今回の記事は、大事なおカネにまつわるお話しです。就農を考えているあなたはどれくらいの資金を用意していますか?前回までの記事で、新規就農の3つの前提条件のうち『農業技術の習得』、『農地の確保』についてお話ししました。今回の記事では、3つめの条件である『資金の確保』についてお話ししていきます。
就農を考えているあなたは農地を持っていますか?そうでなければ、農地の確保は一番の問題になるかもしれません。そんな農地についてのお話です。前回の記事では、3つの前提条件のうち『農業技術の習得』についてお話ししました。今回の記事では、2つめの条件である『農地の確保』についてお話ししていきます。
新規就農に興味があっても、何をすればよいかわからない人も多いのではないでしょうか?でも心配はいりません。千葉県には、新規就農者の背中を後押しする就農支援制度が充実しています。就農支援制度を利用すれば新規就農への道が確実に開けてきます。これから千葉県の就農支援制度を利用した、新規就農の方法について紹介していきます。
千葉県柏市をご存知でしょうか?千葉県北西部に位置する人口約40万人の商業都市ですが、利根川と手賀沼の恵みを受けた農業が盛んな地域でもあります。本記事では、柏市が独自に実施している就農支援制度である『農家里親制度』について紹介してきます。
『千葉県で脱サラ就農して儲かる農業を目指すブログ』の筆者の自己紹介と、就農を決意した理由についてお話しします。