
ねぎ畑にオタマジャクシが住み着いています
梅雨の長雨でねぎ畑の通路に水が溜まり続けていますが、気づけばオタマジャクシが住み着いていました。
脱サラして千葉県で農業を始めた筆者が、自身の体験を元に、千葉県での就農方法と儲かる農業について紹介します
梅雨の長雨でねぎ畑の通路に水が溜まり続けていますが、気づけばオタマジャクシが住み着いていました。
一昨日の大雨後、6月6日に定植したねぎがごっそり枯れて縮れてしまっていました。どうやら疫病と呼ばれる病気に罹ってしまったようです。
農業共済新聞に昨年発生した台風19号による水害への当社対応に関する記事が掲載されました。ねぎ畑が完全に水没してから当社が行った復旧作業の内容が記事になっています。
先週からトンネル栽培の初夏ねぎの出荷を始めました。予定では5月中旬に出荷する予定でしたが、坊主不知ねぎの出荷に追われてしまったため、半月遅れての出荷となりました。
最近新型コロナウイルスの影響で、農業に興味を持たれる方が増えているようです。そこで、実際に当社へお越しいただき当社の冬ねぎの定植作業を手伝っていただくことになりました。
ねぎの相場が高騰してきて、よっしゃこれからだ!と言う時にトラブル発生です。 コンプレッサーの電器系統がぶっ壊れて使用不能になってしまいました。
坊主不知ねぎの収穫が始まりました。この坊主不知ねぎは、その名のとおりねぎ坊主がでにくい品種のねぎのため、春になっても美味しいねぎが食べられます。
最近、子育てに田植えに慌ただしい日々を送っていますが、合間をぬって坊主不知ねぎの植え替えを行いました。
昨年10月の台風19号による水害で数日間水没した春ネギですが、無事復活し出荷することができました。
突然ですが、当社の公式ウェブサイトを開設しました。今後はこちらからも情報発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。