坊主不知ねぎの収穫が始まりました

5月から坊主不知ねぎの収穫が始まりました。

この坊主不知ねぎは分けつ性のねぎで、その名のとおりねぎ坊主がでにくい品種のねぎのため、春になっても美味しいねぎが食べられます。

その食味の差は歴然で、同時期に弊社で栽培している春の一本ねぎと食べ比べをしてみると、圧倒的に坊主不知の方が美味しいです(自分で作っておいて何ですが、春ねぎは本当に不味いです。見た目が綺麗なだけです)。

ただ、この坊主不知ねぎは見た目が悪く、一本ネギの方が明らかに綺麗で見栄えがいいので、スーパーに両方のねぎが並んでいたら、ほとんどの人は一本ねぎを買うのではないでしょうか?(トンネル栽培の抽苔していない一本ねぎは例外ですが)

野菜は見た目が第一というのはある程度仕方のないことですが、ここまで食味が違うということを知っている自分としては、見た目が悪くても美味しいねぎが選ばれないことに歯がゆさを感じています。

坊主不知ねぎは、地元の伝統野菜でもありますので、今後は地元で食育活動を行い、少しでも消費者にこのねぎの美味しさを知ってもらいたいものですね。

来年は坊主不知ねぎと春の一本ねぎの食べ比べセットでも販売しようかな(笑)

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