
当社オリジナルデザインのねぎ用ボードン袋が完成しました
ついに当社のオリジナルデザインのねぎ用ボードン袋が完成しました。シンプルなデザインにはなりますが、カッコいい、高級感があるといった好評の声が早速挙がっています。
脱サラして千葉県で農業を始めた筆者が、自身の体験を元に、千葉県での就農方法と儲かる農業について紹介します
就農3年目
ついに当社のオリジナルデザインのねぎ用ボードン袋が完成しました。シンプルなデザインにはなりますが、カッコいい、高級感があるといった好評の声が早速挙がっています。
忙しくてバタバタしてたらバックし過ぎでハマってしまいました….。雪が降る中トラクターでの救助待ちです。
本日2月24日の日本農業新聞の地方欄に私の記事が掲載されました。 農業新聞を取り始めてもうすぐ4年が経ちますが、ついに私も農業新聞デビューです。
新年あけましておめでとうございます!昨年も事故が多発していたので、今年一年怪我無く安全に過ごしたいものですね。 皆様今年もよろしくお願いいたします。
今年最後の仕事は緑肥の鋤き込みです。連作の影響で年々ねぎの出来が悪い畑が出てきました。 その対策として緑肥(エンバク)を試しに蒔いてみました。
農作業中の事故です。死ぬかと思いました。先週のことですが、ハイクリブームの給水作業中に高齢者が運転する軽トラックが突っ込んできました。
農業機械は便利ですが、同時に危険な物である。それを再認識する出来事がありました。ねぎの土上げ作業をしていたところ、管理機の給油口から火が上がり炎上してしまいました。
強烈な残暑の中、4月後半~5月上旬収穫予定の春ねぎの定植を行いました。品種はトキタ種苗の陽春の宴(TSX-662)です。
梅雨でなかなかネギの定植ができず、無理やり定植できたと思ったら、まさかの定植日に梅雨明け。そこで苦し紛れにハイクリブームで水やりをやってみました。
気づけば就農3年目に突入。最近規模拡大に伴い失敗が多発し、時には不安になることもあります。そんな中、唯一気持ちが落ち着く時間があります。それは農作業をしている時間です。