
軽トラックに突っ込まれて死ぬかと思いました
農作業中の事故です。死ぬかと思いました。先週のことですが、ハイクリブームの給水作業中に高齢者が運転する軽トラックが突っ込んできました。
脱サラして千葉県で農業を始めた筆者が、自身の体験を元に、千葉県での就農方法と儲かる農業について紹介します
農作業中の事故です。死ぬかと思いました。先週のことですが、ハイクリブームの給水作業中に高齢者が運転する軽トラックが突っ込んできました。
農業機械は便利ですが、同時に危険な物である。それを再認識する出来事がありました。ねぎの土上げ作業をしていたところ、管理機の給油口から火が上がり炎上してしまいました。
強烈な残暑の中、4月後半~5月上旬収穫予定の春ねぎの定植を行いました。品種はトキタ種苗の陽春の宴(TSX-662)です。
梅雨でなかなかネギの定植ができず、無理やり定植できたと思ったら、まさかの定植日に梅雨明け。そこで苦し紛れにハイクリブームで水やりをやってみました。
気づけば就農3年目に突入。最近規模拡大に伴い失敗が多発し、時には不安になることもあります。そんな中、唯一気持ちが落ち着く時間があります。それは農作業をしている時間です。
5月21日からトンネル栽培の初夏ねぎの収穫が始まりました。天候にも恵まれ品質は良好です。柔らかく、瑞々しい夏のねぎが一足早くやってきました。
今春の収穫が終了しました。次回の出荷はゴールデンウィーク明けとなります。
5月に出荷予定の初夏ねぎのトンネルを外しました。この初夏ねぎは、トンネル被覆することにより、ねぎ坊主の発生を回避し、通常の露地栽培では出荷できない時期(4月~5月)にねぎを出荷することができます。
当社では規模拡大に伴い、アルバイトを募集しております。 主な業務内容は、ネギの収穫、根葉切り、皮むき、畑の除草作業です。 季節を感じながら気持ちの良い汗を流してみませんか?
フジテレビのnewsイット!に出演させていただきました。農家と農業をやりたい人のマッチングサービスアプリ『農mers』の当社の活用事例について取材をしていただきました。