
就職氷河期・シニア世代への新たな就農支援制度が発表されました
農水省は、今年春から就職氷河期・シニア世代への新たな就農支援制度を新設する方針です。就職氷河期世代の30、40代に対し年間最大150万円交付 シニア世代の50代に対しては研修料実質免除を支援をする方針です。
脱サラして千葉県で農業を始めた筆者が、自身の体験を元に、千葉県での就農方法と儲かる農業について紹介します
農水省は、今年春から就職氷河期・シニア世代への新たな就農支援制度を新設する方針です。就職氷河期世代の30、40代に対し年間最大150万円交付 シニア世代の50代に対しては研修料実質免除を支援をする方針です。
農業大学校の研修生や県内で農業に興味がある方々が集まっての農作業体験会を開催しました!ネギの定植と収穫・調製の作業体験を通じて活発な交流ができました。
農林水産省が今年度から農業次世代人材投資事業(準備型・経営開始型)の交付対象が前年の世帯所得が600万円以下の者に限定する目安を通知したとのことです.
平成はインターネット発展の時代でしたが、今では企業のSNS活用は当たり前のことになっていますね。という訳で私もその波に乗り、Facebookで法人公式ページを立ち上げることにしました。
ネギの皮剥き機と根葉切り機の導入を検討しています。そこで、ネギの調製機械を作っている株式会社マツモトに行って機械を直接見せていただくことにしました。
昨年4月に入学した農業大学校ですが、ついに卒業式です。ここで農業大学校を1年間通ってみて感じたメリット・デメリットをまとめてみたいと思います。農業大学校への入学に興味がある方の参考になれば幸いです。
2019年度から農業次世代人材投資事業の補助金給付対象年齢が45歳未満から50歳未満に拡大されるそうです。また、親元就農する後継者についても給付要件が緩和されます。
22歳までニートだった関田さんが新規就農してからわずか8年間でネギの栽培面積が日本一と言われるまでに急成長した、今話題の関田農園様を見学させていただきました。
『シダックス』という名前を聞くと、ほとんどの人はカラオケ屋さんを想像するのではないでしょうか。私もその中の1人ですが、先日私の元にブログを通じてシダックスエコファーム様からメッセージが届きました。
現在、私の実家では柏市で畑を約1ha耕作していますが、将来的には畑を3ha規模くらいに拡大していきたいと考えています。規模を拡大するためには、近隣の農地を借りなければなりません。そこで柏市周辺の農地事情についてインターネットで調べて実際に行ってみました。